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November 18, 2022

東真産業杯終了!優勝は倉敷翠松高校チーム「えす-es」

9月19日(月・祝)に実施した岡山県高校生eスポーツリーグ第二回予選となる東真産業杯の優勝チームが決定した。優勝チームは倉敷翠松高校「えす-es」だ。第一回予選のクラップス杯では総合順位2位ではあったものの、1位「境目」からやや引き離されていた印象であったものの、その悔しさをバネにこの東真産業杯までの間猛練習を積んできたという。そして結果はなんと3マッチすべてにおいてチャンピオンを獲得という素晴らしい成績を残した。

倉敷翠松高校では部室にeスポーツとしての練習施設があるだけでなく、eスポーツの配信設備や、関連業種の動画制作やイラスト制作などが行える環境も整っている。先日のオープンスクールではeスポーツ部を目当てに100人以上の応募があったとか。今後、倉敷翠松高校はeスポーツにも力を入れていきたいと話す。(eスポーツ部顧問談)

まだまだeスポーツに取り組むうえで満足に練習ができる環境が揃っている場所は少ない。ほとんどのプレイヤーが自費で機材を買い揃え、プレイしている。

そんな中で、チームで練習できる環境があり、それを部活動として正しく取り組む体制が整っているというのは非常に恵まれていると思う。岡山県内にも今大会に出場しているおかやま山陽高校、関西高校、岡山理科大学付属高校なども同様の体制がある。ただ、その環境を生かすも殺すもプレイヤー次第だ。野球もテニスも同じだが、どんなに高性能な道具をそろえたところでそれを使いこなす技術がなければ意味がない。彼らはその技術をこの3ヵ月間必死に磨き上げて、チームの連携力を高め、戦術を練ってきたはずだ。

岡山県高校生リーグではこれが見たかった。たった1年間で大きく成長していく高校生たちを応援したかった。それがこの第二回大会で片鱗を見せている。もちろんこれは「えす-es」に限った話ではない。今までゲームとして楽しいから取り組んでいたものが、競技に代わる。勝ちを目指すからこそ得るものがある。それを高校生たちには知ってほしいと思う。

次回は12月17日(土)に開催する予選第三回となる倉敷ケーブルテレビ杯が待ち受ける。この大会で県大会の出場の切符を手にするチームがすべて決定する。総合成績で下位のチームもこの残り数か月をどう過ごすかで結果はまだまだ分からない。是非頑張ってほしいと思う。

 

ちなみに、今回の東真産業杯では特別に東真産業株式会社さんから表彰式当日に収穫したばかりの「ぶどう」と美味しい「飲むお酢」が副賞として授与された。

受け取った選手たちは丸々と実ったぶどうを見て歓声を上げていた。岡山県高校生リーグでは今後もこうした地元の企業と密着して高校生の新しい未来を作り上げていきたい。

今回はこの辺りで今回のレポートは締めくくらせてもらうとしよう。ではまた、次回の倉敷ケーブルテレビ杯で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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